沖縄のこと
沖縄の発信に目を止めて多少なりとも関心を持ち始めたのは
八重山の教科書問題の時。
ごくごく簡単に言うと、八重山地方(石垣市、竹富町、与那国町)の
公民のテキストとして育鵬社の教科書が選ばれたのに
サヨクが絡んで竹富町が従おうとしなかったというお話。
政治ブログランキングの上位50位の中に
ランキングされていた「狼魔人日記」をコツコツ読み始めたのでした。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925
今でこそ沖縄からの発信ブログが増えましたが
沖武士さんhttp://myfrontier.info/blog/
チーム沖縄のブログhttp://ameblo.jp/new-teamokinawa/
2年くらい前はそんなに多くなかった。
そしてツイッターを始めて、どのぐらい経った頃かな。
朝日新聞記者のフォロワーさんの
“沖縄に行った時に独特の空気感があった”みたいなツイートを見て
えーっ?と思ったことがありました。
私にとって沖縄は(良くも悪くも)47都道府県の1つでしかなく
実際に行った時(1度だけある)も、ただの国内旅行感覚でしたから。
朝日新聞を読んでいると、
こんなふうに刷り込まれるわけかあ…と軽いショックを受けたわけです。
その後、沖縄在住の方、沖縄出身者の方が
ツイッターでいろいろ発信されているのに気づき
ちょこちょことフォローしていきました。
そうして、次のような集会があることを知り
5月13日(日)に領土死守!国民蹶起大集会
(こちらは沖縄と竹島がテーマ)
5月14日(月)に沖縄県祖国復帰の真実
頑張って2日連続で行ってみました。
14日はあの朝日新聞記者が、物販のことで物議を醸した集会です。
レポートというほどではありませんが、
印象に残ったお話などをいくつかご紹介しておきます。
領土死守!国民蹶起大集会では
・昨年の天長節(12月23日天皇陛下誕生日)に日の丸パレードが行われたことの紹介
・竹島の日が制定され、政府関係者が式典に来るようになるまでのエピソード
・元警視庁通訳捜査官、坂東忠信さんのお話では、
日本が「われらの安全と生存」をゆだねるのは、「平和を愛する諸国民」であり
支那は「憲外」にあるという解釈がおもしろかった。
詳しくはこんな感じです。→http://taiyoubandou.jugem.jp/?eid=1235145
沖縄県祖国復帰の真実では
今、話題の西村眞悟議員の特別講演がありました。
議員を紹介する言葉は「生活が第一より国防が第一」でした。
いつもはっきりと、国民に覚悟を問うようなお話をされます。
・オスプレイは日本が開発すべきだった
・勝者が作った戦後について
・沖縄は聖地であること
・沖縄なくして日本なし 等々
この議員さんを今、国政の場から追い出しちゃダメだと思います、はい。
そして2日、続けて登壇された仲村俊子さん。
・沖縄が日本である証拠として、
言語(沖縄の言葉は古代日本語)と、神として祀っていたのは天照大神
・日本のガンは日教組とマスコミであり、
日教組の目的は「教え子を革命の戦士にすること」である。
沖縄を革命の拠点にするべく活動していること
・現在は弾の飛ばない戦争中であること 等々のほか
昭和47年の祖国復帰の頃に何があったのか、詳しく話してくださいました。
日教組も最初は、祖国復帰を掲げていたが、実際には日米安保反対が目的であった。
ある段階で、祖国復帰を邪魔するような活動を始め、
沖縄の民意は「祖国復帰を望んでいない」と歪め永田町に伝えるようになっていた。
内々に、祖国復帰ができなくなるかもしれないと伝えられ
それを何とかしようと、どのような活動をしたか…。
14日の模様はこちらでご確認いただけます。
仲村俊子さんの動画だけでもぜひ。
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/300acbc7bd5b8309b3f34da6d08fb159
沖縄の民意が歪められて伝えられているのは、今とまったく同じだと思いました。
今も朝日新聞の手にかかると
「復帰すべき祖国は日本だったのか」みたいな意見が掲載されます。
沖縄と本土(っていう意識は個人的にはないんだけど)の
離間工作の1つだから、惑わされないようにしてくださいね。
私はこのほか、最近は「沖縄の真実」というニコ生をたまーに見ています。
八重山の教科書問題の時。
ごくごく簡単に言うと、八重山地方(石垣市、竹富町、与那国町)の
公民のテキストとして育鵬社の教科書が選ばれたのに
サヨクが絡んで竹富町が従おうとしなかったというお話。
政治ブログランキングの上位50位の中に
ランキングされていた「狼魔人日記」をコツコツ読み始めたのでした。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925
今でこそ沖縄からの発信ブログが増えましたが
沖武士さんhttp://myfrontier.info/blog/
チーム沖縄のブログhttp://ameblo.jp/new-teamokinawa/
2年くらい前はそんなに多くなかった。
そしてツイッターを始めて、どのぐらい経った頃かな。
朝日新聞記者のフォロワーさんの
“沖縄に行った時に独特の空気感があった”みたいなツイートを見て
えーっ?と思ったことがありました。
私にとって沖縄は(良くも悪くも)47都道府県の1つでしかなく
実際に行った時(1度だけある)も、ただの国内旅行感覚でしたから。
朝日新聞を読んでいると、
こんなふうに刷り込まれるわけかあ…と軽いショックを受けたわけです。
その後、沖縄在住の方、沖縄出身者の方が
ツイッターでいろいろ発信されているのに気づき
ちょこちょことフォローしていきました。
そうして、次のような集会があることを知り
5月13日(日)に領土死守!国民蹶起大集会
(こちらは沖縄と竹島がテーマ)
5月14日(月)に沖縄県祖国復帰の真実
頑張って2日連続で行ってみました。
14日はあの朝日新聞記者が、物販のことで物議を醸した集会です。
レポートというほどではありませんが、
印象に残ったお話などをいくつかご紹介しておきます。
領土死守!国民蹶起大集会では
・昨年の天長節(12月23日天皇陛下誕生日)に日の丸パレードが行われたことの紹介
・竹島の日が制定され、政府関係者が式典に来るようになるまでのエピソード
・元警視庁通訳捜査官、坂東忠信さんのお話では、
日本が「われらの安全と生存」をゆだねるのは、「平和を愛する諸国民」であり
支那は「憲外」にあるという解釈がおもしろかった。
詳しくはこんな感じです。→http://taiyoubandou.jugem.jp/?eid=1235145
沖縄県祖国復帰の真実では
今、話題の西村眞悟議員の特別講演がありました。
議員を紹介する言葉は「生活が第一より国防が第一」でした。
いつもはっきりと、国民に覚悟を問うようなお話をされます。
・オスプレイは日本が開発すべきだった
・勝者が作った戦後について
・沖縄は聖地であること
・沖縄なくして日本なし 等々
この議員さんを今、国政の場から追い出しちゃダメだと思います、はい。
そして2日、続けて登壇された仲村俊子さん。
・沖縄が日本である証拠として、
言語(沖縄の言葉は古代日本語)と、神として祀っていたのは天照大神
・日本のガンは日教組とマスコミであり、
日教組の目的は「教え子を革命の戦士にすること」である。
沖縄を革命の拠点にするべく活動していること
・現在は弾の飛ばない戦争中であること 等々のほか
昭和47年の祖国復帰の頃に何があったのか、詳しく話してくださいました。
日教組も最初は、祖国復帰を掲げていたが、実際には日米安保反対が目的であった。
ある段階で、祖国復帰を邪魔するような活動を始め、
沖縄の民意は「祖国復帰を望んでいない」と歪め永田町に伝えるようになっていた。
内々に、祖国復帰ができなくなるかもしれないと伝えられ
それを何とかしようと、どのような活動をしたか…。
14日の模様はこちらでご確認いただけます。
仲村俊子さんの動画だけでもぜひ。
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/300acbc7bd5b8309b3f34da6d08fb159
沖縄の民意が歪められて伝えられているのは、今とまったく同じだと思いました。
今も朝日新聞の手にかかると
「復帰すべき祖国は日本だったのか」みたいな意見が掲載されます。
沖縄と本土(っていう意識は個人的にはないんだけど)の
離間工作の1つだから、惑わされないようにしてくださいね。
私はこのほか、最近は「沖縄の真実」というニコ生をたまーに見ています。
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